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キャリアステップ
2022年4月:新卒で農業協同組合に入社。
約2年半、支店内での資金管理業務などを担当。
2024年10月:税理士法人KTKYパートナーズへ入社。
現在は記帳代行・決算・税務申告業務を担当。 -
入社を決めた理由
前職でもお金に関わる業務に携わっていましたが、もっと直接的に「誰かの役に立っている」と実感できる仕事がしたいと思うようになりました。あわせて、これから先の人生でも長く活かせる知識を身につけたいと考えるようになり、簿記研修をきっかけに面白さを感じた会計の世界へ。未経験でも挑戦できる環境があると知り、KTKYパートナーズへの入社を決めました。 -
私が大切にしている仕事の姿勢
会計事務所の仕事は、お金や税金といった人生に直結するものを扱います。一つのミスが大きな影響を与えるからこそ、最後まで責任を持ってやり切ることを何よりも大切にしています。
社会の流れがわかる仕事。
最初に任された記帳代行業務は、想像していたよりも判断の多い仕事でした。会社ごとに取引の流れが異なり、「前と同じ処理」で済ませた瞬間に数字は噛み合わなくなります。しかし、業務を重ねるうちに、「この動きはいつもと違う」「ここは一度確認したほうがいい」と、違和感に気づく場面が少しずつ増えていきました。そして丁寧に仕事をすることで結果的に作業スピードも速くなり、会社理解が深まることで、よりやりがいを感じられるようになりました。
一般企業だけでなく、医療法人・社会福祉法人・個人事業主など、幅広いジャンルのクライアントを担当できる点もKTKYパートナーズの大きな魅力だと感じています。業種ごとに収益構造やお金の動きは大きく異なります。そのため、日々の業務を通じて、業界ごとの特徴や社会の流れを数字から理解できるようになりました。多様な法人に携わることで視野が広がり、会計業務の面白さや奥深さを、より実感しています。
一つの答えに、たどり着くまで。
決算業務を担当するようになってから、数字の見え方が変わりました。これまでは、月次の入力作業で一つ一つの仕訳を入力することに必死でした。しかし、決算業務を経験したことで会社全体の数字を俯瞰して把握できるようになりました。その結果、数字の背景を意識しながら業務に取り組めるようになり、翌年の月次の入力作業が更に楽しくなりました。
すべてを確認し終えたあと、数字がきれいに揃った瞬間があります。バラバラだった情報が一つにつながり、全体がすっと見える。その感覚は、完成図が見えないまま組み立てていたものが、最後にぴたりとはまるパズルに少し似ています。正解は一つでも、そこに至るまでの考え方は一つではない。だからこそ、慎重に考え、何度も確かめる。その積み重ねが信頼につながる仕事なのだと、今は感じています。
一日の流れ
- 9:00 出社
- 9:30 メールチェック
- 10:00 記帳・仕訳入力
- 12:00 昼食(自席で自由に過ごす)
- 13:00 総勘定元帳・試算表の確認
- 15:00 決算整理・内訳作成
- 17:30 退社後(勉強時間に充てる)
メッセージ
未経験であっても挑戦できる環境は整っています。その一方で、自ら学び、考える姿勢は欠かせません。受動的に教わるだけではなく、「なぜこうなるのか」を自分で調べることで、仕事の見え方は大きく変わっていきます。
知識が増えるほど、業務は少しずつ楽しくなります。昨日できなかったことが、今日はできるようになる。その小さな積み重ねが、やりがいにつながっていきます。自分なりの面白さを見つけながら、長く向き合っていける仕事だと思っています。